今回はマニフレックス新商品のご紹介です。

マニフレックス「Ｔ７５」エリオセルソフト１８㎝厚を採用。更に３㎝厚のエリオセルＭＦ（マインドフォーム）を加えて総厚２３㎝というリッチな寝心地です。

プレミアムマットレスの誕生です。

固さの異なる芯材を組み合わせて、表裏二通りの寝心地が楽しめます。更に側地にアウトラスト生地を採用しました。一年中快適な肌湿度調節ができる素材生地です。

寝心地の良さを是非店頭で確かめて下さい。

マニフレックスを使いたいけど、ベッドじゃなくても使えますか？

こんな質問が多くあります。大丈夫使えます。

イタリアンふとんⅡは、従来の和敷ふとんの様に、一枚物でちゃんとたためます。

メッシュウイング、DDウィング、ジュリアンスーパーウィングは三つ折りタイプで折りたためます。どちらもどんな床に置いていただいても、軽くて、扱いやすく、熟眠できる敷寝具です。

職場の同僚から、マニフレックスの良さを教えてもらったとご来店の女性の方。Ｄ．Ｄ．ウイイングとトスカーナを一週間お試し貸し出しをしました。

三日目位から夜中に目覚める事無く眠れて、腰痛、肩こりが楽になられたとの事。貸し出し終了して、今晩から以前のマットレスはもう使えないと早速お買上げ 下さいました。とても効果の早く表われたお客様です。効果のすぐ分かる方とそうでない方と色々いらっしゃいます。納得されるまで、ご相談にのれたらと常に 心がけています。

マニフレックスのベストセラー商品（モデル２４６）。

適度な固さとやわらかさを合わせ持って、巾広い年代層に支持されています。

お買い得感のある価格も魅力のひとつです。マニフレックスのベッドタイプでは一番数も出ていると思います。

お客様よりユタカさんはマニフレックスマットレスはどれを使っているの？よく聞かれます。実は当時はマニフレックスの代表作だった「モデル２４６」を１０ 年間使いました。途中で何度も買い換えを検討しました。でも、とても気に入っていたので、ずっと愛用していました。お陰で肩こり、腰痛は全んどなくなりま した。処が、昨年の秋以降、股関節を痛めまして（突然だったのです）、良い機会だから、アイテムの多くなったマニフレックスマットレスを色々試してみまし た。

マニオリンピアは適度なやわらかさが気持ちいいです。

マニスポーツは私にはちょっと固すぎます。

フラッグＦＸは２２㎝の厚みで体を支えてくれる実感があります。バンザイ姿勢で寝ると、体がとてもほぐされます。

モデルＥＸⅡの１５年保証はメーカーの自信作だと思います。前者の３点と比べますと、エリオセルマインドフォームで、しっかり作られていますから、高反発そのものです。

ピローグランテの中身が全部マットレスなのですから。

私に一番合っていたのは、モデルＥＸⅡだったのです。すっかりモデルＥＸⅡ党になりました。

一年中で一番寒い季節ですね。

お客様よりこの時季聞かれることが多いのは、何となく寝具がじとっと濡れている感じがする、一体どうしたの？というご質問です。

実は他の季節と比べて、冬の室内湿度は意外と高いのです。暖房による結露、寒いから窓を開けない等‥！マニフレックスをお使いの方は、是非マニシートを乾 かして下さい。室内干しで十分乾きます。それでも気になりましたら、ふとん乾燥機を２～３時間使って下さい。とてもさっぱりしますよ。