2017年08月05日
先日ご来店のお客様で、20代女性の方だったのですが、マニフレックスマットレスと、枕をお買い求めいただきました。その際寝具のお悩み事の相談を受けました。
マンションにお住まいなのですが、夏の湿度のため、カビやダニに悩んでいらっしゃるようでした。気密性に優れているマンションでは、窓を開け放して風を通すのが一番なのですが、お休みの日以外ではなかなか出来ないようです。
当店では、布団乾燥機を使っていただくことをお勧めしています。優れものの布団乾燥機がたくさんありますので、是非お客様の環境にあった商品を探してみてください。
2017年08月04日
せっかくのマニフレックスに、もしかしてカビ? ぶゎーって拡がるようではなく黒く点々に見えるようなものが見えたら、それがカビかもしれません。
カビの場合は点々と黒い点がつくので、シミとの区別がつくと思います。
2017年08月02日
麻素材は、シャリ感が気持ち良いのですが、その感触が苦手な方がいらっしゃいます。
そんな方には、マニフレックス社のアイスボックスシーツがお勧めです。
繊維に冷感素材を使っていますので、洗濯しても効果は持続します。色はさわやかなブルー色で、各サイズが揃っています。
2017年08月01日
夏の暑さに、夜熟睡できない方はいらっしゃいませんか?
夏専用のヒンヤリ感じるパットやシーツがお勧めです。
私のお勧めは、天然素材の麻素材がいいですね。麻のヒンヤリ感は洗っても変わりませんから、多湿の日本の風土には、とても合っています。
2017年07月30日
暑さに心身ともにお疲れの方がいらっしゃると思います。
昼食のあと、10~20分くらいの仮眠が疲労回復に効果があるようですが、それが出来ない場合には、5分ほど目をつぶって寝たふりをするのです。
これを毎日習慣にすると、寝たふりが本当に眠れるようになってきます。たった5分間でも、脳が休まりますから、体もスッキリします。
是非お試し下さい。
2017年07月29日
2017年07月28日
2017年07月26日
2017年07月25日
眠る前の軽い読書、音楽、ぬるめの入浴、香り、ストレッチなどリラックスするような要素を取り入れるのも効果的です。
自分に合った睡眠時間があり、睡眠の長い人、短い人、季節によっても変化します。
日中の眠気で困らなければ十分ですので、8時間にこだわらなくても大丈夫です。
朝目覚めたら日光を取り入れて、体内時計をスイッチオン。
寝床で長く過ごしすぎると熟睡感が減ります。
起床後、太陽の光を浴びてから約15時間後くらいに、眠気がおとずれます。
起床後なるべく早く太陽の光を浴びると、夜が速やかに眠れます。
自然に眠たくなってから寝床に就く、眠ろうと意気込むとかえって逆効果。
仕事のある日も休日も同じ時刻に毎日起床しましょう。早起きが早寝につながります。
床に就くのは、眠たくなってから。就寝時刻にこだわらず。眠ろうとする意気込みが頭をさえさせ寝つきを悪くします。
いつもの入眠時間の2~4時間前は、1日のうちで最も寝付きにくい時間帯です。
2017年07月21日
今の夏の時期は寝苦しく、日照時間も長いので、平均睡眠時間がどうしても短くなります。
寝不足を感じたら、昼間(15時くらいまで)に、適切な仮眠(20分くらい)を取り入れて補いましょう。
夏場は就寝時に体温が低下しにくく、発汗量も多くなるため、寝具は通気性がよく、吸湿性・放湿性の高いもの、また熱のこもらないものを選ぶのがよいでしょう。
夏はかすかな気流でもあったほうが寝返りは減り、睡眠も深くなります。
エアコンの風は直接体に当たらないようにして、扇風機で体の少し上あたりの空気に流れを作ることをお勧めします。
年代物のエアコンでは、10℃くらいの冷え切った風が吹き出している場合もありますので、直接風が体に当たらないようにしてください。